アメリカ文房具のロングセラー

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色彩検定2回目の講座を終えました。世界に表色系がこんなにあるとは・・・・顕色系1個と混色系1個に統一してくれないかな?
とは言え、それぞれ強い拘りでこうなっているだろうなと思うとそれさえも面白く感じます。(覚えるのは大変だけど。。。)

上の写真は日本から買ってきたCampusノートです。自分の書く字が大きくて小さいノートだと何行にもなるのでこのA4サイズめちゃめちゃ使いやすいです。ドット入り罫線なので線や表もしゃーっと書きやすい。色は伊東屋さんにこれしかなかったけど落ち着いた濃紺のこの色とっても気に入っています。さぞ落ち着いて勉強できることと期待!

色彩の勉強の必須といえばカラーカード。上の3つ全部使いかけ。色彩検定1級ではこのカラーカードの扱いも慣れてないといけないし、色を見分ける事も重要。
だけど、使いかけのカードは無い色が多いので練習にはなりません。そこで、探す時は全部色の揃った新しいカードで探し、その後古いカードであるか確認し使うなんてことをしています。(時間の無駄かしら 汗)

日本に帰った時に伊東屋さんでブラブラしてると欲しいものがいっぱりありました。日本の文房具は見てて飽きないですね。
アメリカでも好きな文房具があります。これ↓

Sharpieです。私の中で日本のぺんてるのサインペン的な位置付けです。
アメリカでSahrpie使ったことない人いないんじゃない?というくらいアメリカではメジャー。

黒のサインペンが王道ですが、その下の赤いキャップはSharpieなんだけどTitleistというゴルフメーカーのSharpieです。これに黒と青があってキーホルダーが付いててそのままゴルフバッグに下げられるようになっていました。なぜ、ゴルフでSharpieかというとプレーヤーは他の人と自分のボールを間違えないように印をつけたり名前書いておいたりします。新しいボールを出す時にちゃちゃっと書けるようにSharpieは必須。

蛍光マーカーといえば黄色が定番ですが、他の色とそんなに違いがあるのかな?自分自身で実験してみたいと思います。この蛍光ペン平たくて持ちやすい。

文房具はほんと面白いですよね。CampusノートもSharpieもそれぞれ日本とアメリカでは長らく販売されています。こんなに次々と新製品が出る世の中ですごいことです。

はいあとは、勉強するだけ・・・・・・

橋本

 

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