コンプレックス配色の外観のレストランにて。

アメリカ

見た目がおしゃれなブルスケッタが食べられるレストランに行ってきました。

ワンオーダー4つを17種類から選びます。

4人で行ったので一人2つづず選びました。

見た目だけではなく味もめっちゃ美味しい!全部美味しかったけど誰かが選んでくれた(ありがとう〜)フムス、トマト、アボカドが私の中のNo.1。そして自分で選んだ生ハム、Fig、マスカルポーネがNo.2でした。

このお店、カフェじゃなくてワインバーなんです。メニューはおつまみ系が多いですがサンドイッチやサラダもありました。

アボカドの緑とトマトの赤。補色配色で、写真で見ても映えますね。

お店の中は明るい雰囲気です。

光が当たって黄色に見えている部分がありますが、山吹色のような壁の色なので写真で見るより落ち着いています。

そして外観。

深い橙とターコイズの組み合わせ。コンプレックス配色は個性的な印象になるので私も好きな配色です。

コンプレックス配色とは?

以前、コラムで解説していますので下記リンクよりご覧ください。
コラム☆☆☆

ファッションでも茶色やカーキのトップスにターコイズのアクセサリーやストールでコンプレックス配色になります。色彩の勉強の中でも配色技法はすぐに生活に役立つものが多いですね。

今回は車だったので飲めませんでしたが、ワインに合うだろうなーと食べながら想像。次はワインと一緒に食べたいです。

橋本

 

 

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